SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

Security Online Day 2022

2022年9月16日(金)10:00~17:10

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZineニュース

カウンターポイント、世界のスマートフォン市場における最新調査を発表、世界で出荷台数が急速に減少

 香港のカウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチ(カウンターポイント)は、5月13日、Market Monitor Serviceによるスマートフォン市場の最新調査を発表した。

 同調査結果によれば、スマートフォンのグローバル市場はかつてないスピードで縮小しており、2020年第1四半期は前年同期比で13%減となっている。

 落ち込みのおもな要因は、新型コロナウイルス感染症の最初の中心であった中国における、前年同期比で27%の出荷減がある。販売チャネルを物理店舗からインターネットに切り替えたことで、落ち込んだ売上の一部をカバーできたものの、スマートフォンのグローバル市場における中国のシェアは2020年第1四半期で22%と、1年前(26%)から減少した。

 中国の機能麻痺による世界出荷台数への影響は、長期的には端末メーカーがサプライチェーンを各地域に分散させる動きにつながると考えられる。

 第1四半期末には新型コロナウイルス感染症が他の地域にも拡散し、程度の差こそあれロックダウンが実施されたことによって、サプライヤー側で起こった機能麻痺は今後需要側へ移りつつある。また、新型コロナウイルス感染症は、5Gの普及ベースにも影響を与えている。

 スマートフォントップ10社のシェア合計は83%となり、2019年第1四半期(80%)からさらに増えた。規模の小さいメーカーは路面店への依存が高く、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響を受けやすいため、集中と淘汰の流れは続く傾向にある。

スマートフォン出荷シェア 2019年第1四半期と2020年第1四半期の比較
スマートフォン出荷シェア 2019年第1四半期と2020年第1四半期の比較

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって、この四半期では主要メーカーはほぼ減収となった。しかし、Xiaomiは前年同期比7%増、realmeは前年同期比157%増となっている。これは、両社にとって最大の市場であるインドでは、厳格なロックダウンを3月末に行ったことが理由と考えられる。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/12952 2020/05/14 10:00

Job Board

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2022年9月16日(金)10:00~17:10

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング