双日テックイノベーションは、ロイヤルホールディングスに、DX人材育成プログラム「DX University」を提供し、グループ各社の経営層を対象とした「経営層向けDXセミナー」の実施を支援した。
セミナーは2026年6月10日に実施されたという。生成AIやサイバーセキュリティなどの最新技術動向のほか、同業他社の事例をもとに、DX推進に必要な視点について学ぶとともに、グループ各社の経営層・役員がDX・AI活用について意見交換を行ったとしている。
ロイヤルホールディングスは、2024年12月には経済産業省が定めるDX認定制度において「DX認定事業者」に認定されている。一方で、DXの取り組みをグループ全体に浸透させ、事業変革につなげるためには、経営層が最新のIT技術や生成AI活用について理解を深め、DX推進に向けた共通認識を持つことが重要だったと述べている。
「DX University」が評価された点
今回のセミナーでは、DX・AI活用の最新動向や、経営におけるデジタル活用の視点について理解を深める機会を提供したとのこと。特に、以下の点が評価されたという。
- 経営層とシステム部門の双方の視点から、データを経営に活かすための指針やあるべき姿を提示できる点
- 経営層が持つべき視点やデジタル活用の方向性、顧客との向き合い方、リスクへの備えなど、DX推進に必要な要素を分かりやすく整理している点
- 生成AIやサイバーセキュリティなど、最新の技術動向や事例を踏まえ、実際の事業や経営課題を考えるきっかけとなる学びを提供できる点
導入後の効果
今回のセミナーを通じて、グループ各社の経営層・役員がDXへの理解を深め、各社の課題や取り組みを共有する機会になったとしている。主な効果は以下のとおり。
- グループ各社の経営層・役員が一堂に会し、各社のDX課題や取り組み状況を共有する機会を創出
- 同業他社の事例や最新の技術動向を踏まえ、DX推進に必要な視点や事業変革への発想を拡大
- 対面での議論を通じて、経営層の目的意識をそろえ、グループ全体の推進力を高める重要性を再認識
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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