インフォテリアから社名変更した「アステリア」が新たな製品を投入した。中国のXiaomiグループ企業との提携による、IoTセンサーとミドルウェア「Gravio」の一体型サービスだ。同社としては、はじめてのIoTデバイスのリリースとなるが、「エッジウェア」という新たなAI/IoTコンセプトの製品だという。新Gravioは、はたして、新生アステリアにとっての起爆剤となるか?
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京部康男 (編集部)(キョウベヤスオ)
ライター兼エディター。翔泳社EnterpriseZineには業務委託として関わる。翔泳社在籍時には各種イベントの立ち上げやメディア、書籍、イベントに関わってきた。現在はフリーランスとして、エンタープライズIT、行政情報IT関連、企業のWeb記事作成、企業出版支援などを行う。Mail : k...
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