2019年10月20日、Teradataのユーザー会が主催するカンファレンスイベント「Teradata Universe 2019」が米国コロラド州デンバーで開幕した。昨年のUniverseでは、「アナリティクスを買うのをやめ、答えを出すことに投資を」というメッセージで、アナリティクス・プラットフォーム「Teradata Vantage」を新たに発表した。今年のテーマは「FOCUS ON ANSWERS」となり、より答えを出すことに注力するものとなった。デジタルを武器に業界への新たな参入者が激しい業界破壊を起こしている。そのような状況において、勝者になるには確実に「答えを出す」ことが必要との主張だ。
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                    谷川 耕一(タニカワ コウイチ) EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト... ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です 
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