「リゾテックおきなわ国際IT見本市」(宜野湾市・沖縄コンベンションセンター:同実行委員会主催)において10月30日、ITを使った業務改善や課題解決につなげるデジタルトランスフォーメーション(DX)の活用方法を探るシンポジウムが開催された。国内外の行政でのDXの取り組みの報告があり、多分野でのデジタル化の可能性が話しあわれ、エストニア、加賀、沖縄の視点から見た地域からのDXの取り組みや、デジタルIDをトリガーにした今後の変革について語られた。
この記事は参考になりましたか?
- ResorTech OKINAWA連載記事一覧
-
- エストニアと沖縄 、「地域のDX」が生む新たなエコノミー
- 【オードリー・タン☓玉城沖縄県知事】市民のDX、成功の条件は「信頼」
- この記事の著者
-
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア