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専門性の高さを評価する「Azure Advanced Specialization」の価値とは何か 2つの新しい認定制度、その優位性を探る【後編】

  2021/01/29 10:00

「Azure Advanced Specialization」認定パートナーの紹介

(2020年12月時点、アルファベット順)
企業様紹介文
 
AZPower株式会社:
「Microsoft AzureへのWindows ServerとSQL Server移行」分野

「Power Cloud Plus」

なぜ、Azure Advanced Specializationを取得しようと思いましたか

 少数精鋭の当社は、専門的な高い技術を持ちたいと考えるエンジニアが集う会社です。個の技術を結集した、企業としての技術力を客観的な指標とするため、またそれを表現するためにAdvanced Specializationを取得いたしました。

取得にあたり、どのような専門性や実績を示す必要がありましたか。またはどのような体制整備が必要でしたか

 Microsoftが提唱するCAFやAzure Well-Architected Frameworkへの原点回帰と、それらに忠実に沿った、移行リスク評価・実行手順の標準化・エビデンス取得を精緻化し、ワークフローの再整備を実施いたしました。

Azureにおける強みや実績などを教えてください

 クラウド移行に不可欠なID認証基盤(Active Directory/Azure AD)を得意とする集団です。Azure AD Connectを利用した既存ADのハイブリッド化。グローバル企業でのAD・Azure AD連携をベースとしたEMS、Intuneのグローバル展開。Azure ADを中心としたゼロトラストセキュリティモデルの構築など、AD/Azure ADを熟知した集団だからこその構築ノウハウと実績を有します。

企業様紹介文
 
日本ビジネスシステムズ株式会社:
「Microsoft AzureへのWindows ServerとSQL Server移行」分野
「マイクロソフトの Windows Virtual Desktop」分野

会社概要・サービス詳細はこちら

なぜ、Azure Advanced Specializationを取得しようと思いましたか

 これまで培ってきた技術力や実績を証明するために取得をしました。認定を通じて、さらに継続して技術力を高め、Azureを活用する企業に対して付加価値の高いサービスを提供し続けるために有効な活動だと考えています。

取得にあたり、どのような専門性や実績を示す必要がありましたか。またはどのような体制整備が必要でしたか

 Azureに関する高い専門性、お客様のプロジェクトを実行するための組織的なナレッジ共有と標準化、それらを使ってプロジェクトを進めた実績の証明が必要でした。認証取得の推進チームと複数のAzure技術チームが共同で取得準備を行いました。

Azureにおける強みや実績などを教えてください

 Windows ServerとSQL ServerのAzure上へのマイグレーション、Windows Virtual Desktop 2つのカテゴリーでAdvanced Specializationを取得していること。また、Azureの実績に加えMicrosoft 365、Dynamics 365をも含めたマイクロソフトのクラウドサービスをワンストップで支援できることが強みです。

 

企業様紹介文

株式会社システムサポート:
「Microsoft AzureへのWindows ServerとSQL Server移行」分野
「クラウド支援サービス for Microsoft Azure」 

なぜ、Azure Advanced Specializationを取得しようと思いましたか

 自社の強みであるDB技術が絡むカテゴリーでASを取得することにより、Gold コンピテンシー認定を持つ上位パートナーのなかでも、更なる差別化が客観的にはかれると考えたため取得いたしました。

取得にあたり、どのような専門性や実績を示す必要がありましたか。またはどのような体制整備が必要でしたか

 Windows ServerとSQL Serverのクラウドマイグレーション実績について、実際の複数の案件で使用した資料、ツールを使用して説明しました。実践しているものをベースに説明したのみであり、特別な体制整備は必要ありませんでした。

Azureにおける強みや実績などを教えてください

 SQL ServerのみならずOracleをはじめとした様々なDB技術に精通し、Azureへのマイグレーションの大きなポイントとなるDBマイグレーション部分に多くの実績をもっていることが、我社の最大の強みです。また、昨今データ分析の重要性の高まりから需要が多くなっているDWHに関する知見を持ち、多くの実績をもっていることも大きな強みだと考えています。



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著者プロフィール

  • 谷川 耕一(タニカワ コウイチ)

    EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーター かつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリストとして、クラウド、データベース、ビッグデータ活用などをキーワードに、エンタープライズIT関連の取材、執筆を行っている。

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