日本企業のDX推進が高まる一方、様々な課題感を持つ人は多い。その状況下、DXを成功へと導く鍵を握る人物として、トップであるCEOやDXを推進するCDOとともに、CIO(Chief Information Officer)の存在が注目されている。欧米と比べると日本ではまだまだ浸透していないポジションだが、どのような役割を担うべきか、またなぜDXにおいて重視されているのか。12月からスタート予定の連載「CIOが果たすべき役割」の著者であり、あらゆる業界・業種のDX推進の経験を持つ、DN Technology & Innovation株式会社のDXアーキテクト兼安暁氏に話を伺った。
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伊藤真美(イトウ マミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ビジネスやIT系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
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