欧米に対して遅れているとされる日本企業のデジタルマーケティング。北米のB2Bマーケティング業界で影響力を持つ1人であり、マーケターの教育・育成に尽力するルス・スティーブンス(Ruth P. Stevens)氏、そして、成長期のテクノロジー企業で重職を歴任し最先端のマーケティングテクノロジーに精通するスティーブ・ゴシック(Steve Gershik)氏に、BtoBマーケティングのこれまでを紐解きながら、日本のデジタルマーケティングの課題、そして今後のあり方について提言をいただいた。(取材協力:シンフォニーマーケティング)
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伊藤真美(イトウ マミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ビジネスやIT系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
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