24時間運用や、データの増加などによりインフラの運用要件は多様化してきている。さらに仮想化されたインフラは、その柔軟性から導入後に要件が変化していく事も多い。第4回では、それら多様化し変化していく要件に対応可能なストレージ仮想化ソフトSANmelodyの主要機能とソリューションを、現在抱えている課題の解決、有効な新機能の理解など、実践的な手引きになるよう紹介していく。
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片山 崇(カタヤマ タカシ)
データコア・ソフトウェア株式会社 取締役 兼 セールス・マーケティングマネージャー成蹊大学法学部卒。アルゴ21において仮想ストレージ、SAN、バックアップ、災害対策、ストレージアセスメントなどのストレージソリューションの営業を幅広く経験。現在、仮想ストレージベンダーであるデータコア・ソフトウェアにて、様々な業種の...
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