第一三共の挑戦、AIエージェントを相棒にしてデータドリブン創薬研究の「次のボトルネック」を解く
「Google Cloud Next Tokyo 26」レポート
製薬業界のAI活用は、単なる業務効率化にとどまらないようだ。研究プロセスそのものを自律的に進める存在として、AIエージェントへの期待が集まっている。2026年7月30日から2日間にわたり開催された「Google Cloud Next Tokyo 26」では、次世代創薬におけるAIエージェントの可能性が示された。本稿では、同イベントの特別セッションに登壇した、第一三共の取り組みを紹介したい。
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冨永 裕子(トミナガ ユウコ)
IT調査会社(ITR、IDC Japan)で、エンタープライズIT分野におけるソフトウエアの調査プロジェクトを担当する。その傍らITコンサルタントとして、ユーザー企業を対象としたITマネジメント領域を中心としたコンサルティングプロジェクトを経験。現在はフリーランスのITアナリスト兼ITコンサルタン...
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