明治安田 生田目雅史×テックタッチ 井無田仲──「ただAIで効率化だけしても、お客様は喜ばない」
グループAI責任者が語る、顧客本位のAI戦略とAIガバナンス
1881年創業の明治生命を源流とし、日本最古の生命保険会社である明治安田生命保険。2024年10月には、全国の営業職員約3万6000人にAIを搭載したデジタル秘書「MYパレット」を展開し、アクセンチュアとの300億円規模のパートナーシップのもと、AI実装を加速させている。その変革を2026年から率いるのが、金融業界の第一線で多様な要職を歴任し、執行役専務グループデジタル責任者を務める生田目雅史氏だ。「AI活用による時間の節約や効率化は、企業の論理であってお客様の論理ではない」と話す生田目氏に、テックタッチ代表の井無田仲氏がAI戦略とガバナンスの本質について聞いた。
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井無田 仲(イムタ ナカ)
テックタッチ株式会社 代表取締役慶應義塾大学法学部、コロンビア大学MBA卒
2003年から2011年までドイツ証券、新生銀行にて企業の資金調達/M&A助言業務に従事後、ユナイテッド社で事業責任者、米国子会社代表などを歴任し大規模サービスの開発・グロースなどを手がける。「ITリテラシーがいらなくなる...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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中釜 由起子(ナカガマ ユキコ)
テックタッチ株式会社 Head of PR中央大学法学部卒。2005年から2019年まで朝日新聞社で記者・新規事業担当、「telling,」創刊編集長などを務める。株式会社ジーニーで広報・ブランディング・マーケティング等の責任者を経て2023年にテックタッチへ。日本のDX推進をアシストするシステム利...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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