全社的な事業改革の一端として、いち早くGoogle Appsを採用した東急ハンズ。システムを担うIT企画部の提案によるものというが、クラウドなどの新技術の導入に消極的な企業が少なくない中で、挑戦的な取り組みが実現したのはなぜか。東急ハンズのIT部門を率いる長谷川秀樹氏に、同部門が担うミッションと活動を支える組織環境、そして新しい取り組みに対する考え方などを伺った。
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伊藤真美(イトウ マミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ビジネスやIT系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
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