SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

Data Tech 2022

2022年12月8日(木)10:00~15:50

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

DB Press

gからcへと進化したOracle Enterprise Manager/クラウド時代には統合管理ツールがITの主役になるかもしれない


クラウド時代、「運用管理の効率化」が極めて重要なキーワードに

日本オラクル株式会社 専務執行役員 三澤智光氏
日本オラクル株式会社
専務執行役員 三澤智光氏

 基調講演の最後に登壇した日本オラクル株式会社 専務執行役員 ソフトウェアライセンス事業 製品事業統括 兼 テクノロジー製品事業統括本部長の三澤智光氏は、クラウドの時代には、ハードウェアもソフトウェアも、その上のアプリケーションも含め、自動化し統合的に管理できることが必要であり、その上でプロアクティブな管理ができることが重要であるという。

 「SNMP(Simple Network Management Protocol)で管理できるような、ハードウェアの生き死にだけではソフトウェアは管理できません。ソフトウェアは生き物であり、風邪を引いているかもしれないし、アレルギーを持っているかもしれない、あるいはガンに犯されているかもしれません。これらを未然に察知し、予防していく必要があります」(三澤氏)

 現状、クラウドコンピューティングはそれを実現するために、特別な技術が必要なわけではない。既存技術の組み合わせで実現されているものがほとんどだ。ただし、規模が極めて大きかったり、マルチテナントでの利用となりこれまで考慮しなかった新たなセキュリティやサービスレベル管理が必要になったりする。そのような中、クラウドを使いこなしていくには、「運用管理の効率化」は極めて重要なキーワードとなるだろう。

 そう考えると、どちらかといえばこれまでシステムの付属品的な位置づけだったシステム管理ツールが、今後はむしろITによってユーザーの利益を生み出すための主役的な存在と、なっていくのかもしれない。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
DB Press連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

谷川 耕一(タニカワ コウイチ)

EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/3593 2012/02/10 18:17

Job Board

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2022年12月8日(木)10:00~15:50

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング