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“生活者発想”の「オープン・サービス・イノベーション」によるビジネス創造

戦略論の系譜としてのオープン・イノベーション(後編)-ケイパビリティからオープン・イノベーションへ

(第6回)

前回は、オープン・イノベーションへと繋がる戦略論の変遷を、ポーターのポジションニングアプローチからコア・リジリティ(硬直性)まで俯瞰しました。今回は、戦略論の変遷が、ダイナミック・ケイパビリティからオープン・イノベーションにどのように繋がるかについて俯瞰し、最後に読者のために提供できる自社サービスも少しだけ紹介します。今までの連載はこちら。

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この記事の著者

高松 充(タカマツ ミツル)

  株式会社TBWA博報堂 CSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー) Human Centered Open Innovation(HCOI)事業の統括責任者。 博報堂にて営業職、在米日本大使館駐在を経て、経営企画職を経験。 博報堂DYグループの社内ベンチャー制度の審査委員な...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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