チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは4月3日、2014年の事業戦略と新アーキテクチャ「Software-defined Protection(SDP)」に関する記者説明会を開催した。SDPは米Check Point Software Technologiesが2月に発表した、SDN(Software-defined Networking)との連携をスムーズ行うためのアーキテクチャ。国内では3月12日に発表しており、順次、製品での対応を進めていくとした。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
齋藤公二(サイトウコウジ)
インサイト合同会社「月刊Computerwold」「CIO Magazine」(IDGジャパン)の記者、編集者などを経て、2011年11月インサイト合同会社設立。エンタープライズITを中心とした記事の執筆、編集のほか、OSSを利用した企業Webサイト、サービスサイトの制作を担当する。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア