間違いだらけのクライアント・セキュリティ対策 セキュリティ対策は"目的志向型"で実装しよう――多層防御による各対策例 ネットワーク セキュリティ サイバー攻撃 クライアント プッシュ通知 香山 哲司[著] edited by Security Online 2016/04/21 06:00 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 3 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 プッシュ通知 著者プロフィール 香山 哲司(カヤマ サトシ) ジーブレイン株式会社 コンサルティング事業部 シニアコンサルタント 2001年、マイクロソフト株式会社(現、日本マイクロソフト株式会社)に入社、エンタープライズサービス部門に所属。主にインフラ領域のITコンサルティングに従事。電力・ガス会社、また政令指定都市向けの大規模環境における認証基盤やスマートカード導入の支援を中心的な役割で担当。2007年CISSPを取得後、異なる企業・組織、異なる分野の専門家をまじえた情報交換の場で積極的に情報発信を続けている。特に、西日本地区でのコミュニティ活動を対象として、2010年7月(ISC)2より第4回アジア・パシフィック Information Security Leadership Achievements アワードを受賞。2013年春の情報セキュリティEXPOでは、専門セミナーにてスピーカーを担当した。2012年より公認情報セキュリティ監査人資格(CAIS)を取得。2019年からは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運営している国家資格の情報処理安全確保支援士の集合講習認定講師としても活動。 2019年6月から現職。 Article copyright © 2016 kayama satoshi , Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:間違いだらけのクライアント・セキュリティ対策 根本原因に対応しない限り、本質的な解決にならない!間違いだらけのクライアント・セキュリティ... “基準”がなければ、ただのログ!効果的にログを活用できていますか? 「セキュリティファースト」を現実的にどう実現すべきか? 識別、認証、認可。3つのフェーズを考慮してアクセス制御を改善しよう! セキュリティ対策は"目的志向型"で実装しよう――多層防御による各対策例 「ネットワーク認証」と「ローカル認証」の違いを意識してる? 放置される情報セキュリティポリ... ウイルス対策ソフトは死んだのか?「防御には限界あり」の本当と嘘 繰り返されるサイバー攻撃、その共通の手口とは? もっと読む