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サイバーセキュリティ、AI、データ関連技術や、それらに関する国内外のルールメイキング動向を発信するほか、テクノロジーを活用した業務・ビジネスモデル変革に携わる方に向けた情報も追っています。
執筆記事
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「多層伝言ゲームはやめよう」PKSHA上野山代表が語る、日本のAI開発が遅い“構造的”な理由と解決策
2025年2月25日にPKSHAグループが開催した事業戦略説明会の冒頭、同社の代表取締役を務める上野山勝也氏が登壇し、AIの最新動向についてア...
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実は国内重工業の大半がユーザー、IFSが目指す日本でのさらなる躍進──グループCOOが語る強さの秘密
スウェーデン発のグローバルソフトウェア企業IFS。クラウドベースのERP、EAM(エンタープライズ資産管理)、FSM(フィールドサービス管理)...
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企業ユーザー向けに進化するDeepL、生成AI時代でも戦える理由とは? CTOに技術開発の裏側を訊く
AI翻訳サービスとして世界中で普及しているDeepL。日々業務の中で利用している人も多いことだろう。同社は2024年11月にリアルタイム音声翻...
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外務省CISO補佐官らが登壇──なぜ日本ではCISO設置が進まないのか、なぜ上手く機能しないのか?
2024年3月12日、SplunkはOxford Economicsと共同で2025年度版『CISOレポート』を公開した。レポートの中では、グ...
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クラウドサービス市場での新たな優位性?Netskopeが「独自データセンター」所有にこだわる理由とは
多くのクラウドサービスプロバイダーが大手パブリッククラウドに依存する一方で、独自のネットワークインフラを構築する企業も存在する。その代表例がN...
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JALインフォテックが厳しいスケジュール下で挑んだシステム刷新──次に見据える「“真”の市民化」とは
日本航空(JAL)のIT業務を支えるJALインフォテックは、社内システムのクラウド化に向けた取り組みの一環として、iPaaS(Integrat...
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インターポール時代に感じた「サイバー犯罪捜査の限界」 福森大喜氏が懸念するセキュリティの未来とは
セキュリティの世界で20年以上第一線を走り続けている福森大喜氏。インターポール(国際刑事警察機構)への出向をはじめ、様々な経験を積んだ同氏が見...
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