SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Data Tech 2024

2024年11月21日(木)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

EnterpriseZineニュース

Strategy&、調査レポート「デジタル化時代の労働力変革に向けた10の原則」日本語版をリリース

 PwCネットワークの戦略コンサルティングチームであるStrategy&は、調査レポート「デジタル化時代の労働力変革に向けた10の原則~組織・従業員のデジタル化対応スキルをいかに向上させるか」の日本語版を、2月25日にリリースした。

 同レポートでは、自社の成長に必要な人材の不足を解決する方法の1つとして、既存従業員のスキル向上による「労働力変革」を提言している。トレーニングなどによる社内人材の業務能力向上および雇用の適正化、業務の再検討・再編が必要であると指摘し、改革を進める際の留意点や推奨事項を10の原則にまとめた「労働力変革のガイド」を紹介した。

 「労働力変革のガイド」は、組織の活性化、人材への投資、変革の維持・管理の3つに分類され、売上やカスタマーエクスペリエンスを向上させた大規模小売チェーンやドラッグストアチェーンの成功事例などを挙げて、解説する。

 さらに、Strategy&の企業文化変革の研究・実践の中心であるカッツェンバック・センターや、PwCネットワークがこれまでに行ってきた労働力変革に関連する調査、研究から導かれた示唆なども盛り込んでいる。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/12760 2020/02/27 08:00

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング