商業用マルチサイト施設向け空調サービスの大手であるBFC Solutionsは、事業全体でサービス提供をより連携させ、拡張性を高めるため、IFSが提供する産業用クラウド型プラットフォーム「IFS Cloud」を選定した。
BFC Solutionsは、年間54万台以上の空調設備を保守し、広範囲に分散した顧客拠点において、1日1,200件を超えるサービス訪問を行っているとのこと。全国規模のネットワークにわたって一貫したサービスを提供するために、可視性、連携体制、業務効率が不可欠である点と、すべての顧客接点において高品質なサービスを提供するために、フィールドサービス管理(FSM)と基幹業務システム(ERP)の機能を単一のプラットフォームに統合したIFS Cloudを導入するとしている。
同ソリューションにより、サービス、スケジューリング、製造、在庫管理、カスタマーサポート、財務業務が連携し、部門を横断した透明性と連携体制が強化されるとしている。IFS.aiをはじめとするAI機能を組み込むことで、10万以上の顧客拠点においてサービス需要をより的確に予測し、サービスレベルの向上に向けて先回りした対応が可能になると述べている。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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