セールスフォース・ジャパンは、「Agentforce Coworker」の日本市場での一般提供を開始した。
Agentforce Coworkerは、Salesforceプラットフォームの中心に組み込まれたAIチームメイトと位置づけられる。CRM、Slack、270以上のエンタープライズデータソースを横断し、従業員が日本語を含む自然言語で質問するだけで、根拠に基づいた回答を即座に提供するという。また、専門のAIエージェントを呼び出してアクションを実行したり、不在中に発生した変化を先回りして通知する機能も備えているとのことだ。
主な機能
- 横断的なナレッジ検索・回答:CRMやSlackの会話に加え、Data 360経由で接続されたデータレイク、データウェアハウス内のデータなど、270以上のエンタープライズソースを、単一の会話から横断して検索する。根拠となるデータソースを明示した上で、信頼性の高い回答を生成
- AIエージェントによるアクション実行:質問・回答にとどまらず、専門のAIエージェントを呼び出してタスクを自動実行する。人が承認するフローを組み込むことで、安全に業務を自動化できる
- 先回りの通知と会話の継続性:商談ステータスの変化や重要メッセージなどを先回りして把握・通知する。会話の文脈を記憶し、継続的な対話が可能
- 既存環境へのシームレスな統合:Lightning、Slack、Teams、ChatGPT、モバイルなど、すでに使い慣れたツールの中でそのまま稼働する。利用を開始するためにITチームによる複雑な設定は不要で、Salesforce Setupから「Agentforce Coworker」を検索してトグルをオンにするだけでセットアップを完了できる
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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