トヨクモクラウドコネクトは2026年9月17日、日本通信紙が自治体の給付金BPO業務で「住民向け給付金システム」と「審査UIプラグイン」を活用した事例を公開した。短期間での申請・審査環境の構築と、運用開始後の審査スピード向上を実現したという。
自治体業務では急な立ち上げへの対応が求められるとのことだ。今回の案件も落札から約2週間で事務局を立ち上げる必要があり、給付金業務向けの業務パックを活用して申請・審査環境を短期間で整えた。
審査面では審査UIプラグインにより、申請データと添付画像を同じ画面で照合できるようにした。不備理由を記録し、申請者への連絡は後からまとめて行うことで、画像の開閉やメール作成による審査の中断を減らしたとしている。
この結果、同じ2名体制における1日の最大処理件数は、約200件から約350件に増加したとのことだ。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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