東京電力パワーグリッド(以下、東電PG)は、Genetec(ジェネテック)の統合セキュリティプラットフォーム「Security Center」を導入した。
東電PGでは、従来利用していたITVシステム(監視カメラシステム)の更改が必要になっていたとのこと。将来的に3万台超の監視カメラを管理する大規模なシステムであることや、将来的な機能拡張・運用高度化への対応をするために、同社内でシステム更改プロジェクトが立ち上がり、新たな監視基盤の導入検討が進められたとしている。
将来の拡張性と運用性を評価し「Security Center」採用
新システムに求められる「監視カメラを一元管理できること」「高解像度カメラ、AIカメラなどの多種多様なカメラ機種に対応できること」「画像解析ソリューションと連係できること」「モバイルデバイスでカメラ映像が確認できること」などの要件に対して、複数のビデオマネジメントソリューションの検討が進められたという。その結果、基本機能の充実、優れた拡張性、豊富な導入実績、容易にカスタマイズできる簡易開発キットを備えている点が評価され、Security Centerが採用されたとのことだ。これにより、監視カメラの一元管理が可能となり、運用の効率化に寄与できたと述べている。
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