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日立システムズ、BEMS活用をテーマに「省電力・省エネセミナー」を7月25日に開催

契約電力決定の仕組みと補助金を活用した料金低減方法などを紹介

このセミナーは、「省電力」「節電」「電力ひっ迫」が取りざたされ、ビル建物の使用エネルギーや室内環境を把握し、省エネルギーに役立てていくためのシステムBEMS(Building and Energy Management System)が注目されているなかで企画されたものだという。

このセミナーでは、電力料金決定の仕組み、BEMS活用による電力料金削減ノウハウや、安価なBEMS導入方法について説明するとしている。また、BEMS導入の真の目的は、電力の見える化や電力ひっ迫への対策だけではないとして、BEMS本来の活用方法について解説するという。 さらに、政府・地方自治体の補助金制度の活用方法や特徴についても解説するという。

当日は、「BEMSの本当の使いかた、こっそりお教えします」 「省エネ支援サービス『eco・pom・pa(エコポンパ)』のご紹介」 といったセッションが予定されている。

日立システムズでは、BEMS活用に興味がある、電力の見える化、ピーク電力制御を検討中、停電対策を考えているなどの企業にとって有用なセミナーであるとしている。

■セミナーの概要
日時:2012年7月25日(水曜日)14時30分~17時(受付:14時~)
会場:日立ハーモニアス・コンピテンス・センター(東京・品川)
参加費:無料(事前登録制)
定員:50名
主催:日立システムズ
協力:日立コンシューマエレクトロニクス

■セミナーの詳細と参加登録
http://www.hitachi-systems.com/seminar/2012/07/0725.html?banner_id=epz0725

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https://enterprisezine.jp/news/detail/4099 2012/07/13 12:00

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