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IBM、ビッグデータ分析向けクラウド・データベース製品を発表

 日本IBMは、クラウド対応のデータベース製品の拡充を図っており、NoSQLに対応する「IBM Cloudant」、Hadoop対応の「IBM BigInsights」、In-Databaseアナリティクス・テクノロジーを実装したリレーショナル・データベースである「IBM dashDB」「IBM DB2 on Cloud」と、広範囲なデータベース製品群を提供している。

 「IBM dashDB」は、表計算ソフトウェア、各種ビジネス・インテリジェンス・ツール、R言語、地図アプリケーションおよびNetezzaテクノロジーの分析関数などの利用に対応することで、業務データの単純な分析やレポート作成の業務効率化に加えて、分析ロジックの検証や開発が可能になる。

 また、分析およびレポートツールである、「IBM SPSS」「IBM Cognos」「IBM Watson Analytics」などと連携して、高度なアナリティクスを行うこともできる。さらに、「IBM dashDB」は25,000社以上の実績を持つNoSQL DBaaSソリューションである「IBM Cloudant」と連携し、NoSQLのデータをリレーショナル・データベースに自動変換し、連携することが可能だという。

 「IBM dashDB」と「IBM Cloudant」を組み合わせることにより、膨大なトランザクション・データを「IBM Cloudant」上で蓄積し、必要なデータを「IBM dashDB」でリレーショナル・データベースに変換し分析にかけるなど、より柔軟で、低コストでのデータベース環境の構築が可能となるとしている。

 「IBM dashDB Enterprise MPP」の特徴は次のとおり。

  • 増加するデータ・ボリュームに合わせて水平拡張可能なアーキテクチャー
  • 並列処理(MPP)環境におけるクエリーの分散処理でさらなる高速化
  • データ分析を高速化するIBM DB2 with BLU Accelerationのインメモリー・アナリティクス技術と、Netezzaテクノロジーに基づく高度な分析をデータベース上で行うIn-Databaseアナリティクスを融合するサービス
  • IBM BLU Accelerationに実装されるイン・メモリー、データの事前読み込みを可能にするデータ・プリフェッチ、特定のクエリーに対して分析対象としないデータを自動的に識別するデータ・スキッピング、圧縮データへの直接演算などの高速データ処理機能を提供
  • Netezza In-Databaseアナリティクスの技術による、異なるデータの相関関係を可視化する線形回帰、グループ特定と結果予測を分類するデシジョン・ツリー、分析対象内で相対的に類似するグループを特定するk-meansクラスタリング、地理情報システム(GIS)と連携する拡張機能などを提供
  • NoSQLからリレーショナル・データベースへのデータ自動変換およびロード
  • Bluemix上で開発するアプリケーションに対して、「IBM dashDB」が提供する分析機能の付加
  • オンプレミスのシステムで管理するデータをクラウド環境と相互利用するための各種機能を提供
  • シングルテナント、または、ベアメタル・サーバーによるサービス提供に対応

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