世界で最も価値のある資源は、もはや石油ではなくデータだ。世の中はどんどんデータドリブンになり、データを活用できるかどうかで勝者、敗者が決まる。そんな状況の中、企業がデータドリブン化してデータを活用できるようにするには、それを手助けするパートナーが必要となる。そんな役割を担う、IBMコーポレーション IBM Storage & Software Defined Infrastructure ゼネラル・マネージャー エド・ウォルシュ氏に話を訊いた。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
谷川 耕一(タニカワ コウイチ)
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア