2025年の崖をどう超えるか 経産省のDXレポートの警告「既存システムでは生き残れない」は本当か? ERP SAP デジタルトランスフォーメーション プッシュ通知 鍋野 敬一郎[著] edited by Operation Online 2019/06/21 06:00 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら 次ページ≫ 「定年退職までは現行システムを」と語るIT責任者 <<前へ 1 2 3 次へ≫ バックナンバー 印刷用を表示 プッシュ通知 著者プロフィール 鍋野 敬一郎(ナベノ ケイイチロウ) 米国の大手総合化学会社デュポンの日本法人に約10年勤務した後、ERP最大手のSAPジャパンへ転職。マーケティング、広報、コンサルタントを経て中堅市場の立ち上げを行う。2005年に独立し、現在はERP研究推進フォーラムで研修講師を務めるなど、おもに業務アプリケーションに関わるビジネスに従事している。 Article copyright © 2019 Nabeno Keiichiro, Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:2025年の崖をどう超えるか 自社のSAPシステムをDX Readyにするために(第1回) 「ベンダー保守をやめてDX予算を捻出する」という選択肢──リミニストリート脇阪社長に訊く 2025年までにSAP ERPをまずはクラウドにリフトして、企業のIT環境をDXレディにす... SAP移行を経営層に説得するための「リフト&シフト戦略」徹底理解 経産省のDXレポートの警告「既存システムでは生き残れない」は本当か? 2025年SAPサポート切れは、企業DXのマイルストーン──既存環境のリフトから始めよ 2025年の崖とSAPの2025年問題に企業はどう対処すれば良いのか