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「部署が違うので自分にはあまり関係ない」は通用しない ポストコロナにおけるDXとセキュリティの関係

edited by Security Online   2020/07/31 09:00

 ポストコロナの時代は、企業のIT資産のクラウド化、業務のリモート化など、パンデミック環境下においても事業を継続するための変革が急速に進むと考えられる。コロナ禍以前は、DX推進や働き方改革の掛け声はあったものの、旧来文化からの脱却ができなかった日本企業が、組織文化・システムアーキテクチャ両面における変革を急ピッチで推進しようとしている。このようなビジネス環境において、企業のDXを支え、変化の早い時代に生き残るための鍵を握るのは、実はITセキュリティ部門なのではないかと考える。本連載は、なぜDX推進においてITセキュリティ部門が重要なのか、また、今後、企業の中でどのような役割を果たすべきなのかを示すことで、ITセキュリティ部門の皆さんの具体的なアクションの参考にしていただくことを目的としている。

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著者プロフィール

  • 佐々木 弘志(ササキ ヒロシ)

    マカフィー株式会社 サイバー戦略室 シニア・セキュリティ・アドバイザー CISSP 制御システム機器の開発者として14年間従事した後、マカフィーに2012年12月に入社。産業サイバーセキュリティの文化醸成を目指し、講演、執筆等の啓発及びコンサルティングサービスを提供している。2016年5月から、経済産業省 情報セキュリティ対策専門官(非常勤)、2017年7月からは、IPA産業サイバーセキュリティセンターのサイバー技術研究室の専門委員(非常勤)として、産業サイバーセキュリティ業界の発展をサポートしている。

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