躍進するLegalOn Technologies、日本発リーガルテックはグローバルNo.1の座を狙う
「3年後にはあらゆる法務・契約業務をカバーできる」
AIをはじめとする先進デジタル技術を駆使し、法律・契約関連業務の効率化や品質向上を実現する「リーガルテック」。現在この分野には多数のベンダーが参画し、互いに激しい競争を繰り広げているが、その中でも国内トップクラスのシェアを維持し続けているのがLegalOn Technologiesだ。同社の創業者であり、現在は代表取締役 執行役員・CEOを務める角田望氏に、リーガルテック市場全体の概況や同社の事業戦略などについて聞いた。
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吉村 哲樹(ヨシムラ テツキ)
早稲田大学政治経済学部卒業後、メーカー系システムインテグレーターにてソフトウェア開発に従事。その後、外資系ソフトウェアベンダーでコンサルタント、IT系Webメディアで編集者を務めた後、現在はフリーライターとして活動中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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