DXは、単なる技術導入ではない。生身の人間の経験や思いが色濃く反映される営みだ。つまり、DXは人なり。魅力的な人や組織があるところには必ず“面白いDX”が進行しているはずだ。この仮説を検証すべく、ノンフィクションライター酒井真弓が、勝手気ままに会いたい人に会いに行く新連載。初回は、著者も愛用するマザーハウスの中の人を訪ねた。
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酒井 真弓(サカイ マユミ)
ノンフィクションライター。アイティメディア(株)で情報システム部を経て、エンタープライズIT領域において年間60ほどのイベントを企画。2018年、フリーに転向。現在は記者、広報、イベント企画、マネージャーとして、行政から民間まで幅広く記事執筆、企画運営に奔走している。日本初となるGoogle C...
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