140年の歴史を持つ古河電工で進む「ものづくり、高速経営、コトづくり」のDX、その成果と現況を訊ねる
古河電気工業 戦略本部 DX&イノベーションセンター(DXIC)センター長 野村剛彦氏
創業140年の歴史を持つ総合素材メーカー、古河電気工業。情報通信からエネルギー、自動車部品に至るまで、幅広い分野で技術を有し事業を展開している。現在、その製造・開発の現場や、経営において急速にDXによる革新が進んでいるという。同社のDX&イノベーションセンター(DXIC)でセンター長を務める野村剛彦氏に、全社を挙げたDXの取り組みとその成果・現況について話を伺った。
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森 英信(モリ ヒデノブ)
就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務とWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業した。編集プロダクション業務では、日本語と英語でのテック関連事例や海外スタートアップのインタビュー、イベントレポートなどの企画・取材・執筆・...
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