ビジネスインテリジェンスという言葉が一般化して十数年。その間、さまざまなツールやソリューションが登場しているが、多様化・複雑化しており選択基準がわかりにくくなっている。株式会社ジール の山本秀典氏は「BIとBPM、バックオフィスとフロントオフィスといった多方面を見据えた導入アプローチが不可欠」と情報活用のアーキテクチャの重要性について語る。はたして企業の戦略と実際の業績を合わせて管理する方法とは何か、事例を踏まえつつ説明した。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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