米国Salesforce(セールスフォース)は、信頼できるエンタープライズAIの実行基盤として「Enterprise AI Harness」を発表した。
同ハーネスは、コンテキスト、エージェンシー、アクション、ガバナンス、セキュリティ、モデルという6つの機能を統合。これらは、共通のコンポーザブル(自由に組み合わせ可能)なアーキテクチャを通じて提供され、既存の顧客関係、業務プロセス、管理体制の上に構築されているという。また、これらの機能に加えて、新しい「AI Control Plane」により、AIエージェントが組織全体に広がっていく状況下でも一元的に把握・管理・制御できるようになるとしている。
顧客は、この6つの機能を1つのシステムとしてまとめて利用することも、あるいは必要な機能だけを選んで利用することも可能とのこと。企業は今後、AIエージェントやAI体験ごとに、これらの機能を個別に構築・管理する必要がなくなるという。
その際、利用にあたっては、Salesforceのテクノロジー、既存のテクノロジー、あるいはその両方を活用でき、サードパーティのモデル、エージェント、システムも含めて組み合わせることが可能とのことだ。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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