2014年4月9〜10日の2日間にわたり、東京四谷ホテルニューオータニにて「新経済サミット2014」が開催された。同イベントは、「イノベーション」「アントレプレナーシップ」「グローバリゼーション」の3つを日本経済・社会の復活と発展のキーワードに掲げ、その推進・強化を目的とする新経済連盟の主催により、昨年から開催されている。本レポートでは、9日に行われたセッション2「イノベーション—つながりゆく世界~ウエアラブルや近況通信技術などのテクノロジーの変化がもたらす新しいライフスタイルとは?」の登壇者の発言内容を抜粋のかたちで紹介する。
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有須 晶子(アリス ショウコ)
上智大学外国語学部英語学科卒業。翻訳会社、編集プロダクション勤務を経て、現在はフリーランスの編集者・翻訳者・ライター。
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