マーケティング・オートメーションという言葉がかなり定着してきた。それを実現するための各種ツール群もどんどん進化しており、デジタル化による新たなマーケティングの世界が確実に訪れている。そんな中、Eloqua、Responsysなど、業界でも実績ある製品を次々と買収しマーケティング・オートメーションのポートフォリオを拡充しているのがOracleだ。Oracle Marketing Cloudの製品マーケティングを担当するシニア・ディレクター クリス・リンチ氏に、Oracleが考えている最新のマーケティング・オートメーションの世界と同社の戦略について話を訊いた。
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谷川 耕一(タニカワ コウイチ)
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...
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