「ふつう、これくらいできるよね?」ができない、エンタープライズITを変えたい―ワークス 廣原亜樹さん
「よいプロダクト」と言ったときに何を思い浮かべるだろう? 革新的な技術を持っているか? 顧客に受け入れられるものであるか? たくさん売れて、会社に利益をもたらすものか?――ITの仕事をしている人であればだれもが考えることだろう。今回登場するワークスアプリケーションズの廣原亜樹さんは、ユーザー企業での情シスを経て、パッケージソフトメーカーに転職、その過程でつねに「よいプロダクト」について考えてきた。廣原さんがたどり着いた「よいプロダクト」とはどんなものだったのだろう?

Article copyright © 2016
EnterpriseZine, Koizumi Mayuko, Shoeisha Co., Ltd.
バックナンバー
連載:DBプロに会いたい!