著者情報

EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーター
かつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリストとして、クラウド、データベース、ビッグデータ活用などをキーワードに、エンタープライズIT関連の取材、執筆を行っている。
執筆記事
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どこにデータがあってもAIが利用できる―IBMのWatson Anywhereコンセプト
IBM Think 2019では、AIの技術をエンタープライズのビジネス現場で実際に活用することについて多くの言及があった。多くのAI、機械学...
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経営とITが一体になって取り組むべき「自社への最適化」――ユーザー情シス部長兼経営企画と考える≪後編≫
前編に引き続き、グループ会社の情報システム部門の責任者であり、さらにはユーザー企業のシステム戦略領域から経営企画にも携わる、株式会社アニメイト...
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食品廃棄から食の安全、プラスチックリサイクルまで―「食」を変える最新技術
IBM Think 2019では恒例の、IBM Researchによる今後の5年に実現しているであろう新しい5つの技術の話をする「5 in 5...
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本当のところ情シス部門はデジタル時代に何をすべきか――ユーザー情シス部長兼経営企画と考える≪前編≫
グループ会社の情報システム部門の責任者であり、さらにはユーザー企業のシステム戦略領域から経営企画にも携わる、株式会社アニメイトホールディングス...
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RPAでレガシーシステム延命は止めよう 自動化戦略を立て適切な用途拡大を――ガートナー 阿部恵史氏
労働時間短縮や労働生産性の向上、さらにはワークライフバランスの向上といった「働き方改革」。これに関連するテクノロジ市場となる「働き方改革ICT...
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IBM Think 2019が開幕、クラウドはハイブリッドクラウド、マルチクラウドの第二章に入った
2019年2月12日、昨年までは米国ラスベガスで開催していたIBMの年次カンファレンス「IBM Think 2019」が、リニューアルした米国...
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Watsonを活用してCognosへ―IBMが目指す、BIとAIの融合
ここ最近、BIとAIを融合させる動きがある。これは、BIの次のステップとして高度な分析をAIで行うのではなく、BIをより使いやすくし、誰でもデ...
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