「AI導入をコスト削減の話としてしか捉えていない経営層があまりに多い」──アドビの阿部成行氏はそう言い切る。ブランドらしさや顧客への理解は、これまで一部の社員の勘と経験に頼るしかなく、言葉にできないまま埋もれてきた。それが今、変わり始めている。理由はAIがもたらす2つの変化だ。顧客と企業のブランド接点が、検索エンジンからAIの回答へと移りつつあること。そして、コンテンツ制作や顧客対応をAIエージェントが担うようになり、人の目だけではブランドの一貫性を守れなくなってきたことだ。クリエイティブテクノロジーの現場を30年以上見てきた阿部氏に、この変化の中で企業がどのように対応すべきかを聞いた。
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京部康男 (編集部)(キョウベヤスオ)
ライター兼エディター。翔泳社EnterpriseZine/AIdiverには業務委託として関わる。翔泳社在籍時には各種イベントの立ち上げやメディア、書籍、イベントに関わってきた。現在はフリーランスとして、エンタープライズIT、行政情報IT関連、企業のWeb記事作成、企業出版支援などを行う。Mail ...
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