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PM Conference2008レポート

合意形成と意思決定に活用する「計測」の現在

ソフトウェアをどうやってはかる? エンピリカルソフトウェア工学の商用開発への適用事例


一人のベテランが経験と感覚で牛耳るレビューが他の開発者の意欲を減退させるケース。あるいは、情報がまるで上がってこないため発注者が重要な意思決定のタイミングを逃すケース。ソフトウェア開発でよく聞くこれらの問題は、発注者から開発者まで全ての参加者が納得する「尺度」がないことに起因している。奈良先端科学技術大学院大学・森崎修司氏は、合意形成、意思決定に役立つ新しい計測手法を紹介。その最新動向と今後の展開を語る。

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この記事の著者

陣内 一徳(ジンナイ カズノリ)

埼玉大学教養学部卒業。編集者・ライター。有限会社アーカイブ代表取締役。
書籍の企画編集・DTP制作からウェブやPR誌等の取材原稿作成まで。とくに技術系のテーマが多いが、それに限らず幅広いジャンルを手がける。最近は、企業・団体の社史などの取材原稿作成で飛び回っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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