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Security Online Day 2017 イベントレポート

サイバー攻撃防御で今後重要になるのは「業界全体の情報共有」と「攻撃者目線によるリスク予測」だ――日本放送協会 情報システム局、熱海徹氏が解説

 高度化するデジタルリスクに備えるには「攻撃の意図」を捉え、先んじて対策を講じること。そのベースとなるのは個人の信頼感だという。そう語るのは、日本放送協会(NHK)や一般社団法人ICT-ISAC-JAPAN で、長年に亘り放送業界のセキュリティに取り組んできた熱海徹氏だ。9月12日に開催した「Security Online Day 2017」(主催、翔泳社)の基調講演に登壇した熱海氏が、その豊かな経験と、オリンピックなどに向けた近年の施策を通じて得た課題感や対策のあり方について語った。

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この記事の著者

伊藤真美(イトウ マミ)

フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ビジネスやIT系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://enterprisezine.jp/article/detail/9902 2017/10/16 06:00

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