著者情報
ライター兼エディター。翔泳社EnterpriseZineには業務委託として関わる。翔泳社在籍時には各種イベントの立ち上げやメディア、書籍、イベントに関わってきた。現在は、EnterpriseZineをメインにした取材編集活動、フリーランスとして企業のWeb記事作成、企業出版の支援などもおこなっている。
Mail : kyobe(a)shoeisha.co.jp(EnterpriseZine)、yasukyo(a)gmail.com(個人)
執筆記事
-
加速するエンタープライズITの「生成AI」競争──主要ベンダーの思惑と動向を探る
OpenAIに巨額の投資をおこなうMicrosoft、対抗する対話型AIサービスのBardをリリースしたGoogle、長年のAIの歴史を持つI...
0 -
【AWS 生成系AI勉強会】基盤モデルの活用とカスタマイズ、AIアプリ開発支援サービス「Amazon Bedrock」について
AWSジャパンは、6月29日にジェネレーティブAIをテーマに据えた記者向けのオンライン勉強会を開催した。大規模言語モデル(LLM)とサービスと...
3 -
住友商事、中期経営計画でグループ約900社のDX推進中──SAPベースのSIGMAシステムのインフラにAWSを選択した理由とは?
住友商事がグループ企業約900社と共にビジネス変革のためのシステム整備を進めている。2023年6月22日、同社はパートナーのSCSK、AWSと...
0 -
10万量子ビットの実現に挑むIBMの量子コンピューティング 「耐量子」(Quantum Safe)の持つ可能性とは
次世代の画期的な技術である量子コンピュータについて、IBMは2033年までに10万量子ビット・システムの実現を目指すロードマップを2023年5...
3 -
ガートナーに「アプリケーション調達戦略」を訊く、「ペースレイヤーモデル」と「作るか買うか」の意思決定ポイントとは?
ガートナーは2023年6月13日と14日の2日間、「ガートナー アプリケーション・イノベーション&ビジネス・ソリューション サミット」...
4 -
アシストがインサイトエンジンのGleanを日本で展開する理由
今の時代は情報が溢れている。そのため日常生活でも仕事でも、必要な情報になかなかたどり着けない。情報を探すにはGoogleのような検索の仕組みも...
3 -
800億ドル市場に挑むOktaのパートナー戦略:6つのカテゴリーとバッジ付与施策
海外系のITベンダーが日本に進出し、市場展開の発表やトップの会見の時に、必ずといって良いほど聞かれる言葉が「パートナーとの連携の強化」だ。直販...
0
444件中169~175件を表示