著者情報
フリーカメラマン 1985年生まれ。
東京工芸大学芸術学部写真学科卒業。大学卒業後、小学館スクウェア写真事業部入社。契約満期後、朝日新聞出版写真部にて 政治家、アーティストなどのポートレートを中心に、物イメージカットなどジャンルを問わず撮影。現在自然を愛するフリーカメラマンとして活動中。
執筆記事
-
生成AIをいち早く導入した3社のリーダーが集結!今だから明かす「やっておいて良かったこと」
「EnterpriseZine Day 2023 Winter」のクロージング講演では、「いち早く生成AIを導入した3社が集結! 実際に使って...
5 -
攻撃者に“侵入の隙”を与えない──三井不動産が「グローバルIPを守る」ためにしていること
三井不動産は長期経営方針「VISION 2025」において、3つの基本ストラテジーの一つとして、「テクノロジーを活用し、不動産業そのものをイノ...
21 -
EDRを“検知性能”で判断していないか 「平時と有事の相乗効果」が選定ポイントに
ランサムウェアをはじめとしたサイバー攻撃はますます巧妙になり、被害を防ぐためにEDRやXDRの導入が不可避となってきている。その状況下、EDR...
2 -
セキュリティ設計を考慮せずに生まれた悲劇からの教訓──暗号化必須の韓国デジタル社会はこうして誕生した
大規模な個人情報漏えい事故のニュースが繰り返し報道され、多くの企業がその対策に頭を悩ませる中、ぜひ参考にしたいのが過去に大規模な情報漏えいを数...
4 -
ITの力を信じる北九州市長 武内和久氏──なぜウイングアーク1stとタッグを組んで地方創生に挑むのか
北九州市とウイングアーク1stは2023年7月、「北九州市への進出および包括連携に関する協定」を締結したと発表した。同協定締結の背景にはどのよ...
4 -
「願わくば、より多くの企業同士で交流を」NEC×東芝のセキュリティリーダーが語る現場のホンネ
以前よりも重要性が世間に認知されつつも、依然として気苦労が絶えないセキュリティ担当者。特に大企業などは、多くの社員やデジタル端末・情報資産を抱...
3 -
「先んじて得た苦い教訓を日本に伝えたい」韓国先進企業はなぜ“データベース暗号化の重要性”を説くのか
韓国における代表的なセキュリティベンダーの1社に数えられるペンタセキュリティ。既に韓国では高い知名度を誇る同社ですが、日本市場においてはこれま...
1
140件中8~14件を表示