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EnterpriseZine(エンタープライズジン)

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第7回 プロダクト品質管理の効能

  2007/10/10 16:00

 システム開発は物つくりです。できた製品でシステムの成否が決まります。一方、システムを作る目的は、システム装置を飾るために欲しいわけではなく、それを使って新しいビジネスや商品を実現したいのですから、正しく動いて、期待通りのビジネスや商品が実現する。これが大切です。予算どおり、期限どおりに出来上がっても、不完全なシステムだったら困ります。バグがないことはもちろんのこと、非機能要求などもきちんと分析定義して、使ってみて満足のいくシステムとしなければなりません。直接、要件定義書やプログラムなどを見るレビューに加えて、プロジェクトレビューをうまく使い品質向上を実現しましょう。

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著者プロフィール

  • 菊島 靖弘(キクシマ ヤスヒロ)

    独立行政法人 情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC) リサーチフェロー。 1975年東京海上火災保険に入社。以来30年間、損害保険、生命保険、確定拠出年金といった業務システムの開発に携わった他、東京海上日動システムズ取締役品質管理部長として、トラブル削減や、開発品質管...

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連載:実務で役立つプロジェクトレビューの心得
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