システム開発は要らない!タブレット導入のトリセツ ■第10回 人月商売からの脱却――システム開発は2週間、ファストSIの時代 モバイル ソフトウェア開発 クラウド プッシュ通知 大木豊成[著] 2015/07/14 06:00 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 3 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 プッシュ通知 関連リンク タブレット×クラウドサービスの導入で業務のあり方を見直そう--カスタマイズすべきでない大事な理由 タブレットに適した企業向けクラウドサービスとは? 顧客に触らせるタブレットと、社員だけが使うタブレット。線引きをどう考える? ユーザー部門と情シスの間にある”圧倒的な壁”―タブレット導入における情報システムの役割とは? iOS、Android、Windowsが社内に混在することは可能か? そもそもPCは必須? PCとタブレットの共存のあり方とは 学校でもBYODが増える? iPadは教育の現場に何をもたらすのか Apple Watchは、ただの遊び道具か? データを持ち歩いて分析する時代、情報システム部門はデータ分析業務とどう関わるべきか? 著者プロフィール 大木豊成(オオキトヨシゲ) イシン株式会社 代表取締役 シンガポール大学(現NUS)卒業 米国PMI認定Project Management Professional取得 ソフトバンク株式会社で、Yahoo!BB事業立ち上げ、コンタクトセンター立ち上げ、おとくラインサービス立ち上げなど、事業・会社とサービスの立ち上げを担当。現在は「人と会社を元気にする」をモットーに、企業の人材育成と業務再構築のコンサルティングを行っている。また、企業向けスマートフォン導入コンサルティングも行っている。 翔泳社より『iPad on Business あなたのワークスタイルを変える実践活用ガイド』好評発売中 Article copyright © 2015 ooki toyoshige, Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:システム開発は要らない!タブレット導入のトリセツ 航空会社の点検・整備にも使われるiPad、マニュアル電子化のメリットとは? カタカナ語で提案しているベンダーは疑ってかかれ! テレワーク元年のモバイル端末はiPadか、MacBookか、Surfaceか モバイル活用における適正なセキュリティとの向き合い方は? iPad Proでビジネスは変わるか? ビジネスの場にMac、デザインにWindowsという選択 IoTは企業で"使えるモノ"になるか? 人月商売からの脱却――システム開発は2週間、ファストSIの時代 もっと読む