統括編集長インタビュー 日本のDX、難しく考えすぎでは? LayerX代表 福島氏が語るDX推進の処方箋 経営・イノベーション ブロックチェーン DX プッシュ通知 押久保 剛(編集部)[著] 2021/06/25 09:00 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら 次ページ≫ デジタルを活用し「摩擦」がより少ない社会にしたい <<前へ 1 2 3 4 次へ≫ バックナンバー 印刷用を表示 プッシュ通知 関連リンク LayerX LayerXが賭ける「次の10年」 著者プロフィール 押久保 剛(編集部)(オシクボ タケシ) メディア部門 メディア編集部 部長/統括編集長 兼 EnterpriseZine編集長 1978年生まれ。立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、『MarkeZine(マーケジン)』の立ち上げに参画。2006年5月のサイトオープン以降、MarkeZineの企画・運営を一貫して担当。2011年4月にMarkeZineの3代目編集長となり、2015年4月からは第2メディア編集部 部長/MarkeZine編集長/マーケティング広報課課長を兼任。2019年4月よりメディア部門 メディア編集部 部長/統括編集長に就任。9月よりEnterpriseZine編集長も兼任。各メディア編集長と連携し、翔泳社が運営する全メディアの価値向上を図っている。 Article copyright © 2021 Oshikubo Takeshi, Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:統括編集長インタビュー 「DX出遅れ」巻き返すために、日本企業が取り組むべきこと 『DXの思考法』西山圭太氏インタ... 「スーパーCIOに依存しない持続的なDXを」元オープンハウスCIO/CISO田口氏独立の思... 「Z AIアカデミアの卒業生から要職を担う人材を」“AI伝道師”野口竜司の新たな挑戦 日本のDX、難しく考えすぎでは? LayerX代表 福島氏が語るDX推進の処方箋