各種の開発資料は「見たいときに、見たいところを、いつでも見る」ことができなければ、意味がないですね。第3回の実習で作った、対になったデータを材料に、データを検索できる仕組みを整えます。要件変更に強い仕組みを作り、可視化を実現します。
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南川 しのぶ(ミナミカワ シノブ)
IT技術、IT経営のコンサルタント。主にシステム開発コンサルティング活動の他、外部セミナー、顧客先企業の内部セミナーの講師も務める。カーネギーメロン大学のソフトウェア工学研究所(Software Engineering Institute)認定PSPソフトウェア開発者(SEI-Certified P...
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