ビッグデータ社会のプライバシー問題 イノベーションに優しい規制は可能か?米国で高まるパーソナルデータ活用の規制強化の機運(3) ■第4回 小林 慎太郎[著] 2013/08/29 07:00 ネットワーク セキュリティ プライバシー ビッグデータ 通知 目次 Page 1 高い自由度と強い執行力をあわせ持つ米国の「プライバシー保護制度」 Page 2 「消費者プライバシー権利章典」の意味 Page 3 自主規制の実効性担保に向けた新たな取り組み「マルチステークホルダープロセス」 Page 4 日本でポリシー中心の自主規制は機能するか? 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 高い自由度と強い執行力をあわせ持つ米国の「プライバシー保護制度」 Page 2 「消費者プライバシー権利章典」の意味 Page 3 自主規制の実効性担保に向けた新たな取り組み「マルチステークホルダープロセス」 Page 4 日本でポリシー中心の自主規制は機能するか? 次のページ自主規制の実効性担保に向けた新たな取り組み「マルチステークホルダープロセス」 1 2 3 4 PREV NEXT この記事は参考になりましたか? 0参考になった 印刷用を表示 ビッグデータ社会のプライバシー問題連載記事一覧 テレビがネットと接続する今、視聴者のプライバシーはどう保護されるのか? EUによるデータの移転規制が解除される?成果を上げはじめた日本のプライバシー外交 プライバシー専門人材の市場が生まれる!データ保護責任者(DPO)とは何か? もっと読む この記事の著者 小林 慎太郎(コバヤシ シンタロウ) ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事は参考になりましたか? 0 参考になった この記事をシェア 通知 シェア EnterpriseZine(エンタープライズジン) enterprisezine.jp https://enterprisezine.jp/lib/img/cmn/logo2.png https://enterprisezine.jp/article/detail/5059 2013/08/29 07:00