情報システム部門は「縁の下の力持ち」に例えられ、「組織の顔」を担う広報や営業部などからの依頼で動く場合が多い。しかし、東急ハンズの情報システム部門では、自らマーケティングやプロモーションの施策を考え、実行するケースが増えているという。そこで、第8回は「その理由はなぜか」「また他部署との軋轢はないのか」など、キーマンである長谷川秀樹氏にうかがった。(前回の記事はこちら)
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伊藤真美(イトウ マミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ビジネスやIT系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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