著者情報
1988年神奈川県生まれ。
2011年中央大学 総合政策学部 国際政策文化学科卒業。
2013年リクルート主催・第8回写真「1_WALL」グランプリを受賞。2017年には銀座・大阪のニコンサロンにて個展を開催するなど定期的に作品を発表。
TVCMの撮影や、映画の撮影現場・雑誌、絵本などさまざまなフィールドで独自の活動を続ける。
執筆記事
-
東急コミュニティーのIT推進リーダーが実践する、「課題とデータ」を起点に進めるデジタルアダプションとは?
「業務に役立つはず、働き方が変わるはず!」と導入したITツールが、なかなか社内で使ってもらえない、浸透していかない……。こうした利活用・定着化...
3 -
AI時代の勝敗を分ける「データ・組織・文化」の課題をQlikに尋ねる──日本企業の変革を握る鍵とは?
データの統合・品質・分析を支援するソリューションを提供し、企業の「データに基づく意思決定」を支えるQlik。ハイブリッド・マルチクラウド環境の...
1 -
選考委員と読み解く『情報セキュリティ10大脅威 2024』CIO/CISOが意識すべきポイントとは
IPA(情報処理推進機構)から『情報セキュリティ10大脅威 2024』が公開された。同レポートは、前年のセキュリティ動向から選考委員会により決...
5 -
生成AI“グレーゾーン”どう乗り越える? 社員6,000名が利用する「セガサミー版GPT」軌跡と構想
生成AIを業務に活用しようとする動きが急加速した2023年。なかでも、他社に先駆けて組織単位での取り組みを始めていたのがセガサミーグループだ。...
6 -
「V-SIRT」設置でセキュリティ体制を強靭化 インフキュリオンに学ぶミニマムなSIRTの立ち上げ方
金融機関のセキュリティ対策組織は金融ISACがあり、FISC安全対策基準なども整備されている。しかし、「エンベデッド・ファイナンス(組込型金融...
2 -
イーデザイン損保とカラクリが考える「カスタマーサポート」の最適解──生成AIやSaaSをどう活用する
カラクリは、AIチャットボット「KARAKURI chatbot」(以下、KARAKURI)を提供しており、その特徴はカスタマーサポートへの特...
8
9件中1~7件を表示