著者情報

1988年神奈川県生まれ。
2011年中央大学 総合政策学部 国際政策文化学科卒業。
2013年リクルート主催・第8回写真「1_WALL」グランプリを受賞。2017年には銀座・大阪のニコンサロンにて個展を開催するなど定期的に作品を発表。
TVCMの撮影や、映画の撮影現場・雑誌、絵本などさまざまなフィールドで独自の活動を続ける。
執筆記事
-
「強制適用」の新リース会計基準──EYと考える、義務を“戦略”に変える分岐点
2027年4月に強制適用となる「新リース会計基準」。財務諸表に大きな影響を及ぼす変更は、経理や財務部門だけの課題ではない。部門横断で対応する必...
2 -
国内最大級のSaaS企業ラクスはあえてオンプレミス強化 「クラウドネイティブ・オンプレミス」戦略とは
パブリッククラウドが当然視される時代、創業25年を迎えるSaaS企業のラクスは一貫してオンプレミスを堅持してきた。「楽楽精算」をはじめとするバ...
0 -
“クラウド時代”で再び複雑化するIT環境、肥大化するコスト──東大・江﨑浩教授に解決のヒントを尋ねる
クラウド移行をはじめとするシステム刷新や、AIなど最新テクノロジーの導入が広がる一方で、複雑化するIT環境とコスト管理の問題が顕在化している。...
1 -
「生成AI」「データ利活用」は地銀再浮上の切り札となり得るのか? FDUA代表理事 岡田拓郎氏に訊く
地方銀行を取り巻く経営環境がますます厳しさを増す中、「データ利活用」「生成AI」といった“デジタルを主とする”取り組みで苦境からの脱却を図ろう...
1 -
三菱UFJ銀行が“生成AI”活用にアクセル、グループ企業への展開も視野にいれた新プロジェクトの狙いは
三菱UFJ銀行は、長年にわたって営業部門における「ルーチンワークの効率化」に取り組むことで、着実に成果を上げてきた企業だ。そして現在、さらにも...
10 -
東急コミュニティーのIT推進リーダーが実践する、「課題とデータ」を起点に進めるデジタルアダプションとは?
「業務に役立つはず、働き方が変わるはず!」と導入したITツールが、なかなか社内で使ってもらえない、浸透していかない……。こうした利活用・定着化...
4 -
AI時代の勝敗を分ける「データ・組織・文化」の課題をQlikに尋ねる──日本企業の変革を握る鍵とは?
データの統合・品質・分析を支援するソリューションを提供し、企業の「データに基づく意思決定」を支えるQlik。ハイブリッド・マルチクラウド環境の...
1
14件中1~7件を表示