「SQL Server」記事一覧
SQL Server
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2011/07/06
そもそもパフォーマンスとはなんなのか、チューニングとはなんなのか
正しく使えばSQL Serverはもっともっと速くなる!本連載では、SQL Server開発部門の重要プロジェクト支援部隊であるSQLCATに在籍する日本マイクロソフト多田氏が、SQL Server最適化のための技を紹介していきます。
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2011/07/05
これがDenaliの新機能だ!/第四世代 SQL Server の世界へようこそ(後編)
前回に続いて、次期 SQL Server コードネーム Denali のオーバービューを、日本マイクロソフト Premier Field Engineering 部の平山が担当します。今回の記事では Denali で実装される予定になっている代表的な新機能を紹介していきます。
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2011/06/22
データ分析の第1歩!世界で一番使われているBIツール、Excelを使い倒す
突然ですが、世界で一番使われているビジネス インテリジェンス (BI) ツールは何か、ご存知ですか?答えは、Microsoft Excel です。今回は、Excel 2010 に追加された、データ分析をする際に便利な機能のいくつかをご紹介したいと思います。
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2011/06/21
コードネームはDenali/第四世代 SQL Server の世界へようこそ(前編)
現在開発が進んでいる SQL Server の次期バージョン コードネーム「Denali」。このコーナーでは、Denali で実装される予定となっているさまざまな機能を紹介していきます。あるときにはスクリーンショットをたくさん使ってわかりやすい操作方法の例などを紹介したり、またあるときには内部の動作のわりと深めな話などを伝えていく予定です。ようこそ、Denaliの世界へ―これからしばらくの間、Denali を巡る旅にお付き合いください。
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2011/06/17
今度のデータウェアハウスブームはアプライアンスが市場を活性化する!/マイクロソフトのDWH戦略
2011年3月10日、HPとMicrosoftは共同でデータウェアハウスおよびBI機能に特化したアプライアンス製品「HP Enterprise Data Warehouse Appliance」「HP Business Decision Appliance」の発表を行った。両社は、製品の提供だけでなく、導入支援や保守サービスに至るまで全面的に協力し、顧客はワンストップで製品提供、サービスを受けられる体制を敷く。ところがこの発表の翌日、東日本大震災が発生、日本は大混乱に陥ってしまう。外部要因的に両...
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2011/05/24
2008 R2、Denali、そしてSQL Azure… 日本マイクロソフトに聞くMicrosoft SQL Serverロードマップ
数あるデータベースソリューションの中でも、Microsoft SQL Serverほど使いやすさにこだわっているプロダクトは少ないのではないだろうか。業務ユーザ、開発者、そして管理者のどの立場からも、その操作性の良さを絶賛する声は多い。だが、SQL Serverの魅力は単なるeasy-to-useな使い心地にとどまらない。SQL Serverがどんな道を辿って現在に至り、そして今後はどこを目指しているのか ―日本マイクロソフトに、SQL Serverのロードマップについて話を訊いた。
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2011/05/23
マイクロソフトに訊く/どうする?データベースの災害対策(Azure活用編)
災害対策というと、高コストなソリューションが多い。たしかにそういった仕組みには、コストをかけたなりのメリットはあるだろう。とはいえ、急ぎ対策を施さなければならない状況では、最低限のリソースを準備できるだけでできる対策も必要だろう。当然、クラウドが選択肢として入ってくるわけである。
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2011/05/20
マイクロソフトに訊く/どうする?データベースの災害対策(バックアップ編)
東日本大震災を受け、企業のITシステム担当者は急ぎ災害対策や停電対策を求められている。その中でもビジネスを継続するために必要な情報が格納されているデータベースの災害対策は、もっとも優先度の高いものだろう。ところが、中堅中小規模の企業では、データベースのバックアップさえも心もとない状況にある。データベースの災害対策をどのように捉えればいいのか。クラウドコンピューティングの活用も含め、Microsoft SQL Serverの災害対策について製品担当者に話を聞いた。
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2011/05/17
BI使って、さて、なにしよう?
ビジネス・インテリジェンスは小難しい?専門家が使うもの?―いいえ、知らず知らずのうちに身近にあって使っているもの、それがビジネスインテリジェンスなのです。というわけで、非IT出身のマイクロソフト松澤純がお届けする文系のためのBI入門のはじまりです。