情報システム部門の存在意義、デジタル化に向けて立ちはだかる壁/これでも「弊社はシャドーITのリスクは無い」と断言できるか?
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]編集部主催セミナーのご案内
[3]新着記事
[4]新着ニュース
[5]人気記事ランキング
[6]配信停止の方法
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[1]今週のホットトピック!
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★あらゆる業界、業種においてデジタル化は避けては通れない局面に突入している。
企業が最適な顧客体験を提供し続けるためには、デジタルへの対応は必須だ。
その実現に向けて、企業の情報システム部門も変化を迫られるが、
デジタル化には複数の壁が立ちはだかる。
ジャパンSAPユーザーグループ会長で日本航空株式会社 常勤監査役の
鈴鹿靖史氏等が、情報システム部門の現状や課題、
デジタル化に向けてあるべき姿を議論した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/10362
★クラウド/モバイル時代において、多くの企業が脅威を
正しく認識できていないと思われるのが、シャドーITである。
潜在的な脅威を持つ「シャドーIT」が一社平均、約1,000個存在するという。
自社が利用しているクラウドサービスをすべて把握できている
企業は25%にすぎないという。
8割近い企業でクラウドの利用状況を把握できていないのである。
https://enterprisezine.jp/article/detail/10334
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[2]編集部主催セミナーのご案内
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[3]新着記事:6本(2018-02-06〜2018-02-13)
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◆我々はデジタル化の渦の中で、もう溺れそうになっている――情報システム部門
の存在意義、デジタル化に向けて立ちはだかる壁
渡黒 亮(編集部)[著]
あらゆる業界、業種においてデジタル化は避けては通れない局面に突入している
。企業が最適な顧客体験を提供し続けるためには、デジタルへの対応は必須だ。そ
の実現に向けて、企業の情報システム部門も変化を迫られるが、デジタル化には複
数の壁が立ちはだかる。「NTT DATA Innovation Conference 2018」において、ジ
ャパンSAPユーザーグループ会長で日本航空株式会社 常勤監査役の鈴鹿靖史氏等が
パネルに登壇し、情報システム部門の現状や課題、デジタル化に向けてあるべき姿
を議論した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/10362
◆これでも「弊社はシャドーITのリスクは無い」と断言できるか?軽視されるシャ
ドーIT、代表的な脅威とは
大元 隆志[著]
企業のクラウドシフトに併せて、CASBはセキュリティ市場で最も注目されている
技術の一つだ。CASBには、大きく分けて2つの機能が実装されている。一つは社内
のシャドーITを可視化する機能(クラウド利用状況可視化)。もう一つがOffice365
やAWSといった個々のクラウドサービスのセキュリティを強化する機能だ。今回は
、シャドーIT可視化機能について解説する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/10334
◆実はSASはAIのど真ん中のプレイヤー、実績のあるアナリティクスの延長線上にA
Iを位置づけられる強み
谷川 耕一[著]
データを集めそれを分析し活用する、企業にとってアナリティクスが重要である
ことはもはや疑う余地はない。そんなアナリティクスのための製品、サービスを創
業以来ずっと提供しているのがSASだ。日本市場には強いアナリティクスに対する
需要があり、SAS Institute Japanのビジネスは2桁成長していると言うのは、SAS
Institute Japan 代表取締役社長 兼 SAS Institute Inc. 日本・韓国地域統括バ
イスプレジデントの堀田徹哉氏だ。堀田氏は2018年のビジネス戦略の説明会冒頭で
、自社ビジネスの状況がかなり順調であるとアピールした。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10378
◆経済ニュースをコアコンテンツにした「テレビ東京ビジネスオンデマンド」がビ
ジネスパーソンを魅了する理由
EnterpriseZine編集部[著]
海外の大手動画配信サービスが次々と日本上陸を果たし、動画配信サービスの競
争が激化しつつある。一方、広告収入で成り立っていた無料の民放が運営するイン
ターネット事業でも有料化への取り組みが急速に進んでいる。その先駆けとも言え
る存在がテレビ東京の「テレビ東京ビジネスオンデマンド」だ。月額500円(税抜
)で、テレビ東京系列で放送中の経済ニュースや経済番組を「いつでもどこでも」
閲覧できるというサービスで、ビジネスパーソンを中心に着実にユーザーを増やし
ている。その目的や戦略、今後の展望などについて株式会社テレビ東京コンテンツ
ビジネス局ビジネス開発部の森岡史典氏に伺った。
https://enterprisezine.jp/article/detail/10293
◆次世代型エンドポイント製品の普及は国内で本格化するか? CrowdStrikeの日本
法人が始動
加山 恵美[著] Security Online編集部[編]
クラウドベースのエンドポイントプロテクションを提供するCrowdStrikeは2018
年1月24日、日本法人となるCrowdStrike Japanの発足を発表した。インドやオース
トラリアに続きアジア太平洋地域の拠点として日本法人を設立。同法人のマネージ
ング・ディレクターを務めるのは河合哲也氏。発足の背景には、「もう従来型のア
ンチウィルスだけでは守りきれない」という認識が日本企業においても広がり、次
世代型エンドポイント製品に対する期待とニーズの高まりがある。
https://enterprisezine.jp/article/detail/10374
◆ユーザ側の責任と協力の重要性
細川義洋[著]
今回取り上げるのは、前回と同じ判決です。前回はIT開発においてユーザが
プロジェクトの進め方や、IT開発では完成後に多少の不具合が残存するということ
等について、知識がなかった為に、プロジェクトが混乱したという事例をお話しし
ました。念のため、前回の概要と判決について、もう一度、ご紹介します。
https://enterprisezine.jp/article/detail/10354
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[4]新着ニュース:14本(02/06〜02/13)
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・AI活用により2022年までに収益を38%、雇用水準を10%向上させることが可能に
――アクセンチュア最新調査(02-09)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10385
・NTT-AT、セキュリティと操作性を強化したRPAツールの最新版「WinActor Ver.5.
0」を発表(02-08)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10383
・SBT、エンドポイントセキュリティシステムを24時間365日監視・運用するサービ
ス「MSS for EDR」を提供開始(02-08)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10382
・FIXERと日本マイクロソフト、金融機関向けMicrosoft Azureマネージドサービス
を発表(02-08)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10381
・日立ソリューションズ、米WalkMe社のWebシステムUX(ユーザエクスペリエンス
)改善ツールを販売開始(02-08)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10380
・システムインテグレータ、Oracle Cloudに対応したDB開発支援ツール「SI Objec
t Browser ER 18」を発表(02-08)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10379
・東京エレクトロン デバイス、米Netskope社CASB製品の運用・監視サービス「MCS
」を提供開始(02-07)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10377
・Dell EMC、第14世代「Dell EMC PowerEdge」のAMD EPYCプロセッサー搭載サーバ
3機種を販売開始(02-07)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10376
・国内3Dプリンティング市場、2016年の272億円からCAGR10.6%で2021年には450億
円に拡大――IDC予測(02-07)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10375
・NTTコム オンライン、地方公共団体向けSMS送信サービス「空電プッシュfor LGW
AN」を提供開始(02-06)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10373
・日本ユニシス、Windows 10の仮想クライアント環境を提供する「Citrix on Azur
e運営サービス」を発表(02-06)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10372
・DIT、Excel業務の自動処理化をより一層強化するRPA連携商品「xoBot」を提供開
始(02-06)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10371
・富士通、米アクティフィオ社のデータ仮想化製品「Actifio Sky Virtual Applia
nce」を販売へ(02-06)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10370
・KDDIとラック、総合セキュリティソリューションを提供する合弁会社の設立を発
表(02-06)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10369
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[5]人気記事ランキング(2018-02-03〜2018-02-09)
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●1位 これでも「弊社はシャドーITのリスクは無い」と断言できるか?軽視される
シャドーIT、代表的な脅威とは
https://enterprisezine.jp/article/detail/10334
●2位 今こそオープンソースのデータベースを検討すべき理由がある
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10357
●3位 実はSASはAIのど真ん中のプレイヤー、実績のあるアナリティクスの延長線
上にAIを位置づけられる強み
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10378
●4位 ネットワンが監視、運用するSOCの中身とは? セキュリティ戦略支援部、菅
原崇史氏に聞く
https://enterprisezine.jp/article/detail/10338
●5位 次世代型エンドポイント製品の普及は国内で本格化するか? CrowdStrikeの
日本法人が始動
https://enterprisezine.jp/article/detail/10374
●6位 FinTech時代の不正対策のあり方
https://enterprisezine.jp/article/detail/10361
●7位 ユーザ側の責任と協力の重要性
https://enterprisezine.jp/article/detail/10354
●8位 経済ニュースをコアコンテンツにした「テレビ東京ビジネスオンデマンド」
がビジネスパーソンを魅了する理由
https://enterprisezine.jp/article/detail/10293
●9位 “高いハードウェアの会社”のイメージを刷新できるか? テラデータ新社
長高橋氏の戦略は、包括的なコンサルティング・サービスにあり
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10353
●10位 クラウドシフトに欠かせないCASBとは?
https://enterprisezine.jp/article/detail/10308
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[6]配信停止の方法
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